2009年5月アーカイブ

メキシコで豚を感染源としたインフルエンザが流行し、死者が出ているというニュースを目にした。鳥インフルエンザに感染したにわとりから豚に感染し、それが人間に移るウィルスに変化して空気感染をしたということだ。

こういったニュースを目にしても、多くの日本人は怖いとは思っても具体的な対策をする人は少ないだろう。ニュースでも過剰に不安を煽るような報道はされていないし、日本で感染が広がるとは思っていない人が多い。しかし、それでよいのだろうか。メキシコからはインフルエンザ流行後も日本に人が入国してきている。

防災の専門家が、日本でもインフルエンザが流行すれば終息までに2ヶ月かかるので、2か月分の食料を各家庭が備蓄しておいたほうがいいと言っていた。現実的に一般家庭で2ヶ月分の備蓄をすることは不可能だが、本当に感染が広まってしまった場合のことを想定して対策を考えておくことは、こういった感染病や災害から身を守る術のひとつなのではないかと思った。国際ジャーナル(国際通信社)にもこういった記事が掲載されているので、普段から雑誌などで情報を入手しておくことも有効な手段である。

現代画報 現代ペット事情

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少子高齢現代、子供のかわりにペットを飼う夫婦や高齢者が増えており、それに伴いペット産業も拡大を続けている。

アメリカでペットとして飼われている犬が世界最高齢の21歳を記録したというニュースを耳にしたが、医療の発達や健康志向で人間の寿命は延び続けているが、ペットの寿命もまた医療や技術の進歩で延びている。それにあわせて医療費も拡大しており、ペットの医療保険まで登場している。飼い主にとっては人間と同じくらい大切な存在になっているのだろう。

ペットを飼っている人は、ペットのことを家族の一員だと考えている。だから、もしペットが死んでしまうと家族が亡くなったと同然に悲しみ、精神的なダメージを受ける。こうした状況をペットロスといい精神疾患に陥ってしまう人もいるが、ペットを飼うということは、人間以外の他の生き物、または自分以外の他の人を大切するという考え方を子供たちに教えるのにとても役立つと思う。キレる子供が増加している現代において、ペットを飼うことは、自分以外の他の誰かを大切にする心を養うのに有効なのではないだろうか。

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